白と黒のモノトーンコーデをする時に私が気を付けている事

ZARAのオンラインのネットサイトで３点爆買いしたブラウスのうち、最もツボった黒の水玉模様のふんわり袖のブラウスを軸にコーデ。

これはもうかなりスイートなブラウスなので、すっきりモノトーンにまとめよう！とサクサクとコーデは決まった。

このZARAのブラウス、前身ごろが長くてボトムスにIN出来る。後ろは短くてそのまま出してオーバーブラウスにできる。よく考えられている。

アウターは革ライダースに大判カシミヤストールプラスで。

アクセサリー。

水玉ブラウスにはパールが合いすぎる・・・。

・ドロップパールリング：マグノリアメイト

足元。DoCLASSEの白いややテロンとしたクロップト丈のワイドパンツにはやっぱりハイヒールの方が合うかな～と頑張ってパンプスを。

全体。

ライダースと丈が短めのワイドパンツ、相性良し。

白と黒。

モノトーンでシンプルにコーデした今日の服だけど、実は素材が複雑にMIXされている。

モノトーンのコーデの時考えているのは

こうすると、暗くならず寂しくならない。

若いころは、「白いニットに黒いパンツ」だけでそれなりにサマになったような記憶もあるけど、もう無理OF無理。

何か工夫が必要。その工夫もまた楽しいです。(*´▽｀*)

【今日のコーデ　詳細】

・白いワイドパンツ：
DoCLASSE　ストレッチサーモ・ワイドクロップド