2泊3日の帰省コーデ。
今回はひたすらワンピース!!
ワンピースを3枚軸として
バッグと靴を2種ずつ
その他アクセサリーを色々
という持ち物でコーデを組み立て。夏はやっぱりワンピースが楽。涼しいし、ただ着れば完了するし。
目まぐるしいスケジュールだったので細かい写真がないけれど振り返り。
一枚目:昨日の袖ありコットンフレアワンピース
ナチュラルセンス 楽天で
2枚目:DoCLASSEの麻のこげ茶ワンピース。麻素材なので高級感あり、夏らしい。
麻のワンピース ダークブラウン DoCLASSE 9号
3枚目:楽天のギャザーが女らしいワンピースも活躍。
aquagarage 楽天で
どのワンピースも白いサンダルかスポサンで足元も楽に!
同じ白いサンダルでも下にレギンス仕込むとカジュアル味が増す。
アクセサリープラケースに色々入れて持って行ったが、このバロックパールの
ネックレスをほぼ毎日していた。
コレ、本物のちょっといびつな大きいパールが素敵なの。胸元のアクセントになるし、エレガントな雰囲気になるのがとても気に入ってる。あと、「軽くて楽」。
帰省といっても、ひたすら高齢の両親のために家事と掃除とご飯作り。病院の付き添い、買い出し、庭の草むしり、家じゅうの寝具のリネン類を洗って干したり、模様替えしたり、不用品を処分したり。。。必要要員という感じw。
父は私がワンピースを着ているとエレガントでいいねと喜ぶので、最近はワンピースを着ていくようにしている。
嫁に行った娘の着ている服や恰好が気になる親の気持ち。
自分も成人した娘を持つと、最近その気持ちがわかるような気がします。
毎年新しい服を着てひらひらやってくる。
アクセサリーもチャラチャラ付けてやってくる。
それって。元気そうだな、仕事上手くいってそうだな、大丈夫そうだなって推しはかるバロメーターなのだろうな。
オシャレは時として親孝行になる。
歳とるごとにそう感じます。