

先日、青山のスパイラルマーケットで一目惚れしたイギリス製のTOASTというブランドのプリントワンピース。早速着てみた。
このワンピース、「テーブルセッティング」という名前がついているワンピースで、ミニトマトやらレモンやらお魚やらカトラリーなどの絵柄がプリントされている。

カラフル! そして楽しい。着るとものすごく気分がアガル↗服である。

衿が詰まっているのが好み。ウエストは共布の細いコードが通っていてキュッと好きなように絞れる。楽。


bagは手編みのエコアンダリヤのクラッチがピッタリ。

アクセサリー。

ワンピの柄から一色取ってオレンジ色の革のバングルを。
・バングル:LOEWE
ワンピにオレンジ色が入っていたのでサンダルもオレンジで。

本日は、この時期毎年恒例、深大寺へ。

深大寺と言えばお蕎麦ですね。今年はこちらに。湧水さん。午前11時の時点ですでに行列。

天ざる。エビがすごく大きくかった。ごちそうさまでした。

参道歩いてお詣り。

続いて向かった先は三鷹の「禅林寺」。太宰治のお墓があるお寺。こちらも毎年恒例のイベント。夫の推し活にお付き合い。夫の推し(=太宰治)を偲んで。太宰の命日(といっても玉川上水で遺体が発見されたのが6月19日という事なんだけど)は「桜桃忌」として知られていて、多くのファンがここを訪問する。この日も女性が手を合わせていらっしゃった。

毎年紫陽花が綺麗。


去年、夫が新しい文庫本をわざわざ私のために買ってくれた(妻に自分の推しの制作物を激しくリコメンドする夫WW)ので結構読んだ。

私の中では「津軽」が一番名作。後半感動のお話。
移動して吉祥寺に。東急の地下でお茶。

麻布茶房さん。落ち着くところ。

今日はすごく日射しが強く、こんな日は折り畳みの軽い日傘ではなく、大きいジャンプ式の長い日傘が重宝。竹ハンドルが高級感ある日傘。


直径が大きく、かなり陰を作ってくれるので安心。

この日は日射しも気温も暑い日だったけど、このワンピ一日着てみて、すごく着やすかった。締め付けなくて楽だし、コットンなので肌触りも良い。
そして何より着てる本人がものすごく気分が良い。ウキウキするワンピースである。
魚とレモンが印刷されているワンピースなんぞ、自分が好んで着る日が来るとは・・・・20代30代40代のころは全く持って思いもよらなかった。
・白黒グレーベージュのワントーンカラーしか着ない
・無地しか着ない
・色々なコーデに着まわせる服こそ最強
そう信じて疑っていなかったし、そういうのが自分の「スタイル=軸」だと思って信じていた。黒いVネックのニットにグレーのひざ丈のタイトスカートに7㎝ヒールをずっとこの先も着るんだろうなって思っていた。(そもそも体力的に無理だった・・・笑)
人は歳を重ねると変わっていくものである。当たり前だけど。
フラフラと好みが変わったり、
一貫性がなかったり
その日その日で着る服のスタイルが変わったり。
毎年着たいと思う服がガラッと変わったり。
それでいいんでは?
今、ナウ、自分が何を一番楽しい心地いいと感じるのか?を優先したいの。社会的な役割から服を選ぶ義理と縛りから解放されつつある人生の終盤。自分の気持ちに湧きおこる感情の変化を一番に掬い取ってあげたい。それが今の服選び。
着回し出来ない、何通りもコーデを組めないワンピース。
「着回し出来ない服を買おう!」っていう特集が昔ファッション雑誌にあって、そのタイトル見た時、衝撃的だった。ほんと、それな。着まわせないくらい一着で完成しているワンピース。それもまた心躍る着る度にウキウキする服なんだなあ。
【今日のコーデ 詳細】
色:オレンジ
おまけ。吉祥寺の東急の売り場で見つけたアクセサリー。

これは!!!!(*´▽`*)
フリーレン(葬送のフリーレンの)がいつも付けている赤いピアス!!!!!!(↓このイラストはデザイナーさんが自ら描いたものだそう。隣はハウルの動く城のハウルよ!)

フリーレンとお揃いよっ!(*´▽`*) コーフン。

※画像は公式サイトからお借りしました。

このワンピースにぴったり。まさに出会い。運命。人工的に色を付けた水晶(クリスタル)で作られているそう。水晶だって・・・・・魔法使いのピアスにふさわしい。
フリーレンの赤いピアス、樹脂のちと安っぽいのがネットで売られてはいるんだけど、これは水晶でとても綺麗だったので即決!
「気分がやたらアガル魔法。」
このワンピースの持つ魔法でしょうか?

髪が白くなっても80歳ぐらいまで大事に着ていこうと思えるワンピース。





