朱色のニットカーデ:ノーリーズ
ベージュのスカート:tomorrowland
靴:ストロベリーフィールズ
バッグ:MARCO MASI FLAGSHOP eclatオリジナル
本日、朱赤のニットを軸にコーデ。
この朱赤のニット、先日はカーキ色のベイカーパンツと合わせたが、
今日はキレーメにベージュのロングタイトスカートとコーデ。
そして、「朱赤とパンサー柄は相性GOOD」の法則により、
足元はパンサー柄で。きまり。
(ストロベリーフィールズの靴はどこかコケティッシュ。
GLADDでよくセールが出ているのでチェックしてる。)
こうなると、悩むのがバッグの色だ。
案① 黒いバッグ
→重い、重すぎる。コーデが台無し。
案② ヒョウ柄のバッグ
→合わせ過ぎ、やり過ぎ感出るのでNG.
案③ ベージュのバッグ
→スカートのベージュとドンピシャ同じ色ならいいが、そうでないとかえって野暮ったくなる危険。
こういうTOPSと靴に既に存在感のあるアイテムが来ると、もうバッグはかなり選択が難しい。
そこで、本日発見した解。
シルバーのバッグ、ナイス!(*’▽’)
コーデの邪魔にもならず、全体に溶け込む。素材が光っているということでいわゆる「シルバーのアクセサリー」状態だ。だから当然合う。
この巾着バッグ、カジュアルに合うのだが、こうしてキレーメ女らしいコーデでも大丈夫。紐が長く、持つと全体的にすっきりと縦長のイメージになるので、スタイルアップの目の錯覚効果もある。(多分)
アクセサリー。
50代に停滞したファッションに、
シルバーのバッグは効くぅ。
今日の改めての発見。