グレーのニット:allureville GLADDで
革のフレアスカート:ROPE
マフラー:母からのおさがり
靴:PELLICO Amazonで
バッグ:CELLINE マイクロラゲージ
革のスカートって暖かい。ロングだとなおさら。よって、このロングフレアの革のスカートは寒くて風が強い日のお出かけにぴったり。
カシミヤストールに飽きたので、母からもらった古いマフラーで。暖かい。
コートなしだと
こういうスカートってTOPSのニットの丈がウエストジャストの丈だとバランス良し。
GLADDでは、定価が高め(2万円以上)のニットが値引きされているのをピンポイントで狙うのもコツ。間違いなく上質なニットが手に入る。このニットも柔らかでフワフワ。
足元。グレーのリブ編み模様タイツとスエードのPELLICOで。
アクセサリー。
今日は手袋も。革の小物って間違いなく「盛れる」。
それって大人の女にプラスなことなんじゃないか・・・?って最近思ってる。
「年齢と共にシンプルになりました」
「年を重ねて どんどん 引き算のオシャレになりました」
・・・ってよくファッション雑誌のコピーや文章にあるけど、これをそのまま真に受けたら危険だと思っている。引き算のやり方を間違ったら ただシボんでしまうだけ。
だから
どんどんプラスする。
どんどん広げる。
どんどん未開の領域に踏み込む。
どんどん新しいものを投入する。
どんどん盛る。
今はそうするのが正解な時期のように思います。