白いTシャツ::ドゥクラッセTシャツ(ダブルフロント)
パンツ:ノーリーズ
麻のジャケット:21番リネン・ノーカラージャケット チャコール Doclasse
バッグ:J&M DAVIDSON
サンダル:ルサルカ
お仕事コーデ。
このDoclasseのTシャツ、ブラの凸凹を一切表に響かせない二重仕立てなので、わざわざいわゆる「Tシャツブラ」を着けなくても大丈夫。気が楽ぅ。
そして今回は敢えて袖が短いタイプをチョイスしたので、狙った通り、ジャケットなどの羽織ものと干渉がなく、腕のごわごわ、もたつきがない。
ジャケットのインナーに何を着ればいい?
「ノースリーブ+ジャケット」
が一番スッキリするのだが、どうしても、夏は汗が気になりますよね。。。。
世の中には、便利な汗脇パットなるものもあるが、あれ、私の乏しい美意識的にも「ちょっとなあ・・・」という感じなのである。気分が下がるというか・・・ほら、仕事って「冷や汗」「ホントの汗」両方かきますってば!?
・・・・・何がいいたいかというと、夏のお仕事でジャケット羽織る時は、
インナーは、やはり短め袖の吸湿性のいいカットソーは最適であるということ。
数枚まとめ買いして回してもいいくらいプチプラなのも嬉しい。
「一万円のTシャツは家で洗わず、ドライクリーニングに出すわ」という友人もいるのだが、いやいや、夏は無理。よって、気軽なお値段のTシャツをじゃんじゃん洗って回す方法◎。
ウエストが少し絞ってあって、ジャケット脱いでも女性らしいラインになるのもありがたし。。。
50代の白Tシャツ、まちがっても「体操着」にならないように。( ゚Д゚)
今日のアクセサリー。
実は、主役級でなくとも、揃えておくべきファッションアイテムって沢山ある。そこを固めていくと、日々のコーデは楽になる。スムーズになる。
白いTシャツはその代表格。ネットで買うと、店舗に並ばず、人の手がつかず倉庫から直接くるので、衛生的にも安心。
ジャケットのインナー選び、汗かきそうな日はこのTシャツで。
今日はちょっと緊張する気の張る仕事が・・・汗
ではお仕事行ってきます!