黒のニットワンピース:
ダブルスタンダードクロージング
バッグ:Dior レディディオール
靴:モードジェジャコモ
柄タイツ:カルバンクライン
ネックレス:GLADDで
DiorのこのBag、先日はデニムにカジュアルに持ったが、
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正直、物凄く違和感があった。
このバッグはやっぱり女らしいワンピースに持つべきだった、と反省し、本日ニットワンピースに合わせてみた。
付属のストラップを取り外し。なんとなくあのストラップ、邪魔というか、このバッグの良さを損ねているような気がしたので、思い切ってナシで。結果全く問題なかった。絶対にこの方がキレイだ。
こういうワンピースの時に登場する10年物のUNTITLEDの白いコート。
レディディオールの持つイメージに白いクラシカルなロングコートはマッチ。
UNTITLEDはデパートにも必ずといっていいほど入っているので、皆様ご存じのブランドかと思うが、ワールド様の服。ワールド様の服は本当に長持ちする。やっぱり国内ドメスティックなアパレルブランドの上質な服が欲しい時はワールド様に限る。
ネットストアも見やすく買いやすい。
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ワールド公式 オンラインストア
柄タイツにも
・「辛口」
・「うっふん調」
などの種類があるのことに最近気づいた。(←どうでもいい気づき)
今日の柄タイツはカルバンクラインのものだが、すっきり「辛口」。
逆にシンプルなクロス格子柄の網タイツ(↑のようなもの)ほど、実は「うっふん調」になる危険あるので注意が必要だ。(←どうでもいい注意)
このバッグとあまりにも色がピッタシだったパンプスを持っていたので合わせたが、なんとなく当たり前すぎる、工夫のない「ベタ」な感じになってしまったかも。。。
ただ、バッグは飛び道具である。身体から離れる。靴は飛ばない。装着道具だ。
バッグを持っていない時の印象。
バッグを持っている時の印象。
「あ、なるほどー、バッグと靴が今日はお揃いだったのね!」と後から人にわかってもらえた時はなんだか嬉しい。
オシャレは「嬉しい」のためにある。