フーシャピンクのTOPS:tomorrowland
デニムスカート:YANUK
サンダル:モードエジャコモ
バッグ:J&M DAVIDSON カーニバル
セールでとんでもない派手な色のTOPSを購入した。
それがコレである。
カットソー素材なので、着心地はいと良し。
袖のひらひらがかなりイタイような気もするが、ロングタイトの大人っぽいデニムスカートと合わせてやや女っぽさ高めのカジュアルコーデに。
全身はこんな感じ。
現在、私のクローゼットの中はかなりカラフルである。
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「黒はもう無理だな」と気づいた40代後半から、
紺を軸に少しずつニットを中心に綺麗な色の服を着るように。
真面目なお仕事の時や、
目上の人に会うときは「白紺グレー」の服を着るが、
普段家族とのお出かけや、
オットと食事したり
女子会、飲み会、同窓会、
実家に帰る時。
オフィスでもひたすらデスクワークの日。
どんどん綺麗色の服を着るように。
お子様を3人、私立の学校に通わせていた友人も、末っ子が大学生になった瞬間、保護者会縛り?から解き放たれてカラフル服を着るようになったと言っていた。
足元。
アクセサリ。
「派手な色なんて着ると 人からどう思われるか心配・・・・」
と私も思っていた。ちょっと前までは。
大丈夫。誰も人の服の色なんて気にしてないということが判明!(*’▽’)
50代になると、肌の露出と体のラインが露わになる服、
そしてカジュアルすぎる服が一番人からぎょっとされる。(私調べ)
綺麗な色の無地の服。これからも。