ブルーのコットンニット:マカフィー tomorrowland
白いウールの巻きスカート:TARA JARMON
バッグ:ADMJ
靴:オディットエオディール FLAGSHOPで購入
革ジャン: ALL SAINTS バイカージャケット
だんだん 分厚いウールニットから離脱しつつあるコーデ。
B: 羽織りもの(ジャケットとかカーディガンとか)
C: コートとか革ジャンとか
D: カシミヤストールなどの巻物
季節の変わり目は上記のA~Dのアイテムを、その日の気温や、どのくらい室外をあるくか?によって判断して、ONしたり省いたり。のアレンジが必要である。
極寒の日はA~DまですべてON。今日は、A+Cで充分だった。
東京の3月は、春爛漫って感じで暖かったり、ど、どーした?と思うような雪の日があったりするので、本当に毎年難しい。
この時期、長そでのコットンニットは重宝。ウールのように暑苦しくもないし、
重ね着すればホワッと暖かく、着ていて気持ちがいい。
足元は、ライダースジャケットと色を合わせてスエードの黒で。
ラメタイツは無意味だった。黒いタイツで良かった。。。
「50代になって 洋服の選び方がわからない」
という話を周りの友人から最近よく聞く。
このブログ開設時から続く永遠の(?)テーマである。
私は最近、思う。
自由なのだ。
50代は自由なのだ。
自由だからこそ、着る物に迷うのだ。と。
バリバリ、企業でキャリアを積んでいる方ならば
スーツ+パンプス、で平日は迷いがないだろう。
40代で出産された方は、まだまだ
「ママ服」で身を固めればいいので、迷いがないだろう。
でも、子育ては終わり。
仕事もやめたりした。
もしくは服装が自由な仕事に就いている。
専業主婦で何を着てもいい。
妻でもなく
母でもなく
〇〇(←役職とか)という社会的肩書も特になく。
そうなると 確かに「どんな服を選んでいいかわからない」となる。
もう一度、つぶやいてみる。
50代は自由なのだ。
自分で自分を幸せにしていいのです。50代は。
そこに一つ 解があるのだと思う。
心、軽くして。服を選ぼう。
指輪でニットを色をリンク。