グレーのニット:IENA
黒のシガレットパンツ:Unaca
靴:ポワソンショコラ
バッグ:J&M DAVIDSON
本日、形がすごく綺麗で肌触りもいいので気に入ってるIENAのニットで。
このニット、かなりボリューミーなので、革ジャン羽織れず。
よって本日は諦めて(?)コートに手を出した。
グレーのウールトレンチ:INED
コートと言っても、こちらのトレンチは、かなり薄手。
裏地がなく、一重仕立てなので、
カーディガン感覚でサラッと羽織れて便利。
今日のように、中に着ている服が厚みがある時に
合わせやすい。パンツスタイルに合わせやすい。
でもウール100%なので、暖かく軽い。
そして、生地も仕立ても抜群に良い。
メイドインジャパン。
INEDの服は本当に質が良いと思う。ブラボー!(←?)
ストール:ジョンストンズ
羽織りもの、コートって
出来れば数を絞りたいけれど
(管理も大変だし、クローゼットの収納スペースには限りがあるから)
でもやっぱり。
形、色、種類。
コートのバリエーションが豊富だと
間違いなく冬は楽しい。
人生は楽しい。
そう言い訳して、コートの数を増やす。。。。。。。
毎日違うコートを着るということ
先日、お洒落好きな友人と会って、彼女がやっているファッションインスタを見せてもらった。お洒落で可愛かったのだが、驚いたのはそのコートの数。ほぼ毎日違うコート、羽織りもの。
「だって、毎日同じコートとか、飽きるから!!」
と笑う彼女は潔い。
聞けば、高円寺や下北沢の古着屋さんで、2000円~3000円で買っているという。
「絶対、人とかぶらないから、古着はいいよ!」という。
今度一緒に古着屋ツアーに連れて行ってもらう約束をした。
楽しみ過ぎる・・・・・(*’▽’)
DRESSの去年の過去記事で、コートについてアレコレ書いている記事あります。
良かったらご覧ください。
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