【景品表示法に基づく表記】本サイトは商品のプロモーションを含む場合があります。
PR

タイトスカートのコーデ 身体の線を拾わない服の方がオシャレなのか?

DSC_1975

 

DSC_1982

こげ茶のニット:IENA

カモフラージュ柄のタイトスカート:allure ville

サンダル:GJG モードエジャコモ

カバン:FENDI

 

久しぶりにタイトスカートを履いた。
このアルアバイルのカモフラ柄のスカート、
カモフラ柄が流行遅れになっても 処分できないぐらい気に入っている。

 

なんかすごく女っぽく履けるスカートなのだ。

 

夏は素足にサンダルで履けるので、
タイトスカートが楽しい。

 

どうしてもストッキングにパンプスだと、
コンサバ寄りになるので嫌気がさすのがタイトスカート。

 

話ずれる。

 

とあるファッションインスタグラマーさんの投稿に
私と同じ考えだ!!と思うくだりが。

 

「いかに身体の線を拾わないか、という選択基準で服を選ぶようになった。
昔は、いかに身体の線を効果的にアピールするか?を考えていたのに」

 

わかる~

わかる~

 

決してダボダボ服をマツコ・デラックスさんのように着たい訳ではない。
(マツコさんは好きです♪)

 

ただ、今 時代の流れとして

 

身体の線を拾わない服の方がオシャレだ

 

という流行の流れがあるのだと思う。
大きいシャツ、ワイドパンツ、ゆるっと着るフレアスカート。

 

身体の線を拾う服を着ると、途端に「昭和な臭い」がする。

 

それでも、時々こうして ビシッと タイトスカートを履くのは
新鮮な気分なのだ。

 

アクセサリー。2連パールてんこ盛り。

DSC_1980 (1)

 

今日の休憩。

DSC_1959

新宿に行くと いつも困るのが 気軽にお茶する場所がないということ。
どこも 恐ろしく混んでいるので。

 

でも 南口、お昼時さえはずせば
空いている カフェ発見。

 

1・2Fがお洋服屋さん。 帰りにお洋服も見れて、
それもまたナイス!(笑)

タイトルとURLをコピーしました