帰省するときのコーデ

J&M　DAVIDSONの黄色いコートはとにかくどんなコーデでもパッと華やかになる優れものコート。

一人帰省コーデ。

 

カジュアルな楽ーーな恰好で、と思ったのだが、キレイメな恰好をしていくと父と母が喜ぶので、女らしい明るい感じにしようと思って白×イエローで。

中のブラウスもふんわり優しい感じのブラウスで。このブラウス、プチプラ品なんだけどすごく生地の感じとかディティールが好き。

アクセサリーは手元盛り。

 

全体。

足元だけはやっぱり今年らしくレースアップのゴツメブーツになった。パンプスがどうにもこうにも違和感あって・・・・

フレアスカートに厚底レースアップブーツ。

 

新幹線の旅のお供はコーヒーと本。

林真理子氏の源氏物語の上巻。
六条御息所が語っているのが新鮮！
（↑年下のモテモテ超イケメンに翻弄されてしまって、未練たらたら成仏できないプライド高い女の辛辣な目線というか・・・？）

次の日はブラウスだけ変更。（荷物減らしたかったんで・・）

このZARAのブラウス、もう３年目。すごく気に入っていてずっと総選挙で生き残っている。

 

もうさすがにこのブラウスを着ている人を街で見かけないので、安心して堂々と着る。ZARAの服は獲れたての年は避けて、2～３年熟成させてから着ると良いのかもしれない。・・・ってワインかっ！笑

 

ZARAの服がかぶりまくる話はこちらの古ーーいブログ記事に書いています

↓

私がZARAの服を買わなくなった理由

 

【今日と昨日のコーデ】

実家の縁側がリフォームされて綺麗になってた。

家のあちこちに生花を絶やさない母のマメさは見習いたいです。