

先日のドイツ旅行で買ったワンピース&シャツの羽織ものを組み合わせてみた。

ワンピースがノースリーブなので何か羽織りたくなるんだけど、このシャツはキリっとジャケット風の雰囲気出る。ギャラリーラファイエットのオリジナル。

アクセサリー。

bagは手編み。このブルーの糸はこのワンピースに色を合わせて色選びして編んだと言っても過言ではない。思った通りドンピシャ!!(*´▽`*)

世界に一つしかない。色も編み図と変えたので本当に一つしかない。はーー尊い。どんな高級バッグよりも私にとっては愛しいbagなのヨ・・・
本日は神楽坂へ。

ランチはこちら。神楽坂のフレンチ名店、ルグドゥノム・ブション・リヨネ。Lugdunum Bouchon Lyonnais。

気取らないビストロという雰囲気で気軽にフレンチが楽しめる・・・のが「ブション」のはずなのだが、料理は決して気軽に作られたものではない。めちゃめちゃ凝っている。

お勧めしてもらって白と赤を一杯ずつ。ローヌ地方のもの。アルコールに弱いのでこれが限界。
前菜からすごい。絶対素人には真似できないお料理がどんどん出てくる。奥に見えているのはエスカルゴ。

リヨン風サラダ。ケークサレを焼いたものが散りばめられてて美味しかった。ベーコンは自家製だそう。
スープはシャーベット状のものが混じり、ミントオイルを垂らしてある。こういうのどうやったら思いつくんだろう?

メインはお魚を海老のソースでうんちゃらして(忘れた)グラタン風にしたもの。向こうに見えるのはお肉料理。リンゴのシャキシャキがお肉と合ってた。

お魚もムース上になってフワフワ。だった。
デザートの前にチーズが出た。これもリヨンの名物郷土料理。

デザート。

基本的にリヨンの郷土料理がベースらしいが、一品一品、適当に焼いたり煮ました、みたいなものじゃなく、とんでもなく手間がかかり、シェフが考えに考え抜いた凝ったお料理が出てきて感動。全5品にcoffeeつく。税込みで6000円台は良心的過ぎる!
ホットcoffeeがワイングラスみたいなので供された。香りが凝縮されて楽しめる。リーデルのモノなんだって。

店内は螺旋階段が素敵。パリッと糊の効いたテーブルクロスやナプキンがフランスっぽい。

お店の方とリヨンのブションの話をする。リヨンに行ったのは今から25年ぐらい前のこと。遠い思い出なんだけどね。「リヨンはパリよりこじんまりして疲れない、治安もいいから観光しやすい」ということで意見一致した。何より気取らない美味しいレストランが小さな通りに大量にある!食い倒れの街。

ごちそうさまでした。ここはホントお勧め。平日だと3皿プラス珈琲のお得なコースもある。
すぐ近くの毘沙門天にお詣り。

実は現在、フラ活(フランスに関する文化や情報を積極的に取りに行く活動)中の我が家。去年のドイ活に引き続き積極的に取り組んでいる。春にまた1か月フランス一周の旅にでるつもり。フランス語勉強したい。せめて数字が聞き取れるくらいには。

前回のドイツ旅行で
という結論に達し、本屋さんで二冊購入。どんなにネットでデジタルな情報が無料で手に入ろうが、チャッピー(AI)に何でも聞くことができようが、やっぱりドイツを愛する人々の生の口コミと長年にわたる編集部の英知(?)をまとめた本は強かった。網羅性、一覧性、信頼性(一部古い情報もあるが)。どこ見ればいいの?っていう肌感覚を瞬時に掴みやすいのである。よって今回もフランス版を。

↑26年前に買ったミシェランの赤い本1999年版がまだある我が家。先日バーデンバーデンの本屋さんでフランスの最新のミシュラン2026年度版を入手。分厚過ぎてやたら重い。もちフランス語だけど、都市名と店名さえ分かればあとは何でもネットで調べられるのでとても役に立つ。
ミシュラン本は★付レストラン以外にも「とてもお手頃価格だけど美味しいお店」ってのも沢山載っていて、そこを狙う。(前回の旅行で、星付きレストランが肩凝ったのでもう今回はカジュアルなお店でいいよねという話になっている。今の所。)
ホテルも載っているので探しやすい。ミシュランで「お勧めマーク」がついていたホテルは期待を裏切らなかった、というのが26年前の時の感想。最後は自分達の勘に頼るしかないけれど。もし期待外れであったとしてもそれはそれで楽しい思い出になる。
そもそも20年経っても一番忘れられない感動食べ物はレストランの料理じゃなくて、プロバンスの街のパン屋さんで当時4€買ったバゲットサンドイッチだったりするもの。意外とそんなもん。
偶然の出会いと発見は
計画された予定通りの出来事より喜びを生む。
そういうものだ。人生なんて。
まだ見ぬものへの憧れと心に湧くときめき。
それを探しに体力のあるうちに地球を歩きたい。
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