
5泊したカールスルーエを後にし、いったんアルザス(フランス)地方へ。
滞在はコルマールだけど、その前にお目当てのレストランへ。イルハウゼンという静かな美しい街にたたずむミシュラン2つ星のレストラン。Auberge de l’Ill。



街で一番高い建物が教会、というフランスの田舎らしいこじんまりとした街。そんな中にミシュランの2つ星レストラン(昔3つ星だったそうな??)あるなんて。川沿いの佇むレストラン。

中は白を基調としたスタイリッシュな空間。年齢層が高い笑

今はネットで公式から予約できるので楽ですね。電話で予約とかもう怖くて無理。
最初に提供されるアミューズ。

ワインは この地方ならではのゲブルツトラミネールを2種。グラスで。年と地域(畑?)が違うと全く違う味わい。

お料理は4品+デザート+プチフール。かなり量が多い。
ググロフが出るあたり地方色豊か。バターが面白い形。

この大きなパンはテーブルに一つ供され、食べきれないと袋に入れて持ち帰りできる。持ち帰りできるパンとか珍しい。

やっとデザート。普段滅多にチョコレート系のデザートを選ばない私だが、これは美味しくて完食。フランスのチョコレートおそるべしクオリティ。

オットはサクランボのデザート。

やっとの思いで全部食べた・・・と思ったらまだまだ。小菓子がでた。( `ー´)ノ

さらにコーヒーの前にミニアイスクリームも出た。お腹苦しい。

終始かなりゆったりペースで進む。サービスも洗練されていて3時間ぐらい滞在した。思い出に残るランチだった。(こちらがフランス語全く通じないとわかると、英語でちゃんと接客してくれるので何とか意思疎通)

旅行中なので、服もバッグも靴も限られている。でも2つ星なのでそれなりのドレスアップしたいと思い、黒のワンピース+グリーンのブラウス。

キラキラbagにエレガントの見えるサンダルで。こういう時にピアス盛は必須。

耳元にぶら下がるピアスがゴージャス&巨大だと意外とそれだけで「盛り」あるので、高級なお店でも大丈夫。
今回周りを見ても女性はカラフルなワンピースにジュエリー、というマダムが多かったかな。男性は昼なので襟付きシャツでOKという雰囲気。
ランチ後、車走らせてリクヴィルに。ブドウ畑の景観が素晴らしい。

すくすく光を浴びて育つブドウたち。

気温は35℃超えている。暑い。腕が焼けそうなので日焼け防止のアームカバーが活躍した。

ワインって要するに「産地」・「畑」「品種」×「その年度」なんだなあってこういう畑を見ると理解できる。
アルザスはヨーロッパの中で最も好きな地方のうちのひとつ。おとぎ話に中にいるかのような。かわいい木組みの家が立ち並ぶ。

こういうカラフルな家がこじんまりと集まる村が点在する。宝石のように。

色がかわいい。どの家も本当に素敵。


夢の世界を歩いているような幸せ。

リクヴィルのワイナリー、HUGELでゲブルツトラミネールを買う。日本で買うより断然安かった。重いの頑張って持ち帰るのだ・・・

同じ銘柄でも年度が違うと値段が全然違う。奥が深い。

街を楽しみながら歩く。

リクヴィルを後にしてコルマールの本日の宿へ。

これまた、おとぎ話に出てきそうな古いクラシックホテル。でも部屋は別棟のリノベされたエアコン付きの快適部屋だった。ホッ。

エアコンがこんなにありがたいものだなんて・・・・笑い

明日は午前中コルマーを観光、午後はシュトラスブールに買い物に行く!!





