コムデギャルソンの Tシャツコーデ 

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ネイビーのTシャツ:コムデギャルソン

ネイビーのクロップドパンツ:TOMORROWLAND

バレエシューズ:maresophis

かばん:ADMJ

アクセサリーは銀のバングルとガラスの指輪だけに。

先日、青山のコムデギャルソンの路面店で購入したTシャツ。

なんといっても初心者。いきなりギャルソンっぽい服を買うのは避け、
まずは フツーの黒いTシャツを買おうと思っていたが、
ネイビー色のTシャツを発見。

ネイビーもあるんだ・・・と手に取ってみていたら
店員さん(ハウスマヌカン?)が

「ネイビーは ウチ(コムデギャルソンのことを店員さんはみんなこう呼ぶ)

は めったに作らないんです。
今年はたまたま作っていて、この先 もう作らないかもしれません」

とおっしゃる。

普段黒を着ない 私。
ネイビーをワードローブの主軸にしている私。

おお!!

これも何かのご縁!!  限定品!!! 限定色!!!💛

ということにときめいて(←単純・単細胞) 即決。

「試着できますが いかがですか?」と丁寧に聞いてくださる。

がっちり体形の私は
SサイズのTシャツなんか パッツンパッツンになってしまうだろうと思い
Mサイズを希望したが、

「いえ、 お客様ならSで 大丈夫ですよ。」 と言われる。

ウチは Tシャツも  体に沿ったラインに敢えて作っていないんです。

単純なストレート、襟ぐりも 詰まっているのが ウチのTシャツの特徴なんです。」

とおっしゃる。

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「体に沿うラインである必要は 服にはない」

というデザイナー川久保玲さまのポリシーが
Tシャツにも!! 表現されているのね!!!

試着すると 確かに ストンとした ユニセックスな 感じ。

決して女っぽくもないし、

かといって スーパーの衣料品売り場で 売っているような?
ダボンとした 所帯じみた 残念な形でもない。

クネクネと何かに媚びていない
フツーのTシャツ。
そんな すっきりした印象を受ける。

お買い上げ~

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お会計してもらっているその間も
店内には フランス語と中国語と英語がとびかい、

ここ青山のギャルソンの店舗は
すっかり外国人の皆様の fashion観光スポット
になっているのだとわかる。

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日本人がロンドンに行ったらバーバリーに行きたがるように

フィレンツェに行ったら フェラガモ博物館(あるんですよ、本当に)に行きたがるように

私がパリに行ったときに、真っ先にエルベシャプリエのショップに行ったように

外国の方も 日本に来たら コムデギャルソンの青山店に行きたい・・

と思う方がいるのだろうな。

フランス人の家族が 楽しそうに服を見ていらした。

実は、この日、

私なんか、普段ギャルソン買わない女だと 一目でわかるだろうなあ、と
委縮しておそるおそる 店内に入ったが(小心者)

店員さんはとっても親切で、感じが良く、

「ギャルソンの服が好きでたまらないので この仕事してるんです」

というオーラを全身から 放っていた。幸せそうだった。

私はバブル時代に20代を送ったので
いわゆるDCブランド全盛時代だった。

だれもが若くてもデザイナーズブランドを買うのが憧れで、
そのために 毎月のお給料はつぎこまれた。

そういう時代だった。

今はプチプラ全盛で ファストファッション全盛で

ネットでも 気軽にお安い服が買える。

こういう デザイナーブランドで、
わざわざ路面店で服を買うというのは
もはや 時代の主流ではない・・・のかもしれない。

それでも 世界中の人から注目され、

観光客がわざわざ 青山まで くる。 その吸引力。

「定番のTシャツは毎年、いつものお客様でほとんど売り切れてしまうんですよ」

とお店の方は おっしゃる。

いつものお客様。

すごい表現だと思った。

いつものお客様で 服が売り切れてしまうブランド。
ギャルソンって そういうブランドなのだなと思った。

正直、コレクション自体は

私のスタイルや、
好きなテイストにぴったりではないかもしれない。

でも

空間そのものがアートギャラリーのようなお店で
大切に扱われて 一つの作品のように そっと棚に置かれた 服を買う。

何だか私、オノボリさん的だな~と苦笑したが、
間違いなく 心はときめいた。

服を買うのにこんなに ドキドキしたのは
久しぶりだと思った。

まるで東京に出てきたばかりの 田舎出身の学生が
初めて憧れのブランドの服を買う、かのように。
心ときめいたのである。

ファストファッションのお店で服を買う事では
絶対に得られないときめき。

ネットでポチポチ買いすることでは
絶対に得られないときめき。

それを久しぶりに感じて

消費って 何なんだろうな。

服にお金をかけるって どういう事なんだろう。

いろんなことを考えた。

でも一つ分かったことは

私はギャルソンの服が欲しかっただけではない。

ギャルソンのお店に赴き、
そのアートギャラリーのような空間で
コレクションをあれこれ見て そのうちの一つを買う。(ただのTシャツだけど(笑))
お店の人と話をする。

その一連の行動。

モノ消費でなく コト消費。

それが欲しかったのだと。

自分が ウキウキすること。
自分がときめくこと。
自分がそうしたいと思う事を 真っすぐにすればいいこと。

そういう 単純さに
幸せの 真実って 隠されているんではないか・・・と思った。

ギャルソンの服には いろんなコンセプトがあるが

私が一番心に刺さったものがある。

「自由を着る」

それって すごく深い意味をもつ。

50代になって

一番自分が 大切にしたいものは いろんな意味において

「自由」 なのではないか?と 思うことが増えた。

いや、今でも  ジュウーーーーブン 自由に好き勝手やってますけど(笑)
これ以上 自由になって どーーーすんの、 あーた、と言われそうだが、

なんだか 「自由を着る」という言葉に ときめく自分がいたのだ。

このギャルソンのネイビーのTシャツを着るたびに

「自由を着よう」と思える 朝。

それはとても 素敵な °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
キラキラする 朝であることは間違いない。

本日も然り!

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