タイトスカート+甘いブラウスのコーデ。
先日ご紹介したオンワードクローゼットのICBのタイススカート。とにかくこの上なく「楽」なのに下半身がスッキリ!!見えるので今日もこちらを使ってコーデ。
先日のコーデ振り返り。
白い甘いUNFLIOのブラウスと合わせていた。
今日もTOPSは甘く。tomorrowlandの甘い水玉ブラウスと合わせてみる。
ふんわり甘いTOPS+キリっと縦長のロングタイトスカートはバランス良し。
このタイトスカート、スッとしたラインだけど、お尻やお腹のラインを拾わないのが神。
アクセサリー。
水玉ブラウスの時のアクセサリーはパール一択。
・革ブレス:昔楽天で買ったもの(今は廃盤)
この指輪、GLADDで見つけたもの。可愛い。
このご時世、手洗いも頻繁、アルコールを手に吹きかけること無限回。(*´Д`)もう指輪はデリケートなパールは本物は無理!と割り切り。コットンパールやフェイクで十分楽しめる。
GLADDはアクセサリーや小物は宝の山。こまめにチェックしてる。ちょっと個性的なものがすごい値引き率で出ている。とにかく楽しい。
バッグ。
このバッグ長く愛用。中の仕切りが3ブロックになっていて収納力抜群。ストラップの長さも調節できるのが気に入ってる。真っ黒じゃなくてネイビーの型押しなのも威圧感が無くて好き。
5%OFF クーポンコード:FOHPU3QWQ5YE
足元。久しぶりにカラーパンプス。
今、カラーパンプスってどうなんだろう?流行はずれのような気もするけど?スカートと色が合ったので履いてみた。
全体。
足元がカラフルで明るい感じになった。バッグも真っ黒じゃないのが正解!
このICBのスカートは本当に着心地が楽なのに形がキレイ。
余談。
Netflixで「ファッションが教えてくれること」というノンフィクションのドキュメンタリーフィルムを観た。
VOGUEの編集長のアナ・ウインターの仕事ぶりと彼女に振り回される編集部のスタッフの葛藤を描いたフィルム。
まさに「プラダをきた悪魔」そのままの世界。(本当のアナ・ウインターはもちろんあんなに冷酷・意地悪ではないし、笑顔がすごく可愛いの)
「自分の感性」という至極あやふやなもの、それだけを信じて「YES/NO」をひたすら繰り返し、VOGUEの誌面を作り上げていくその過程と様子は
「何かを生み出している人の苦しみ」
というものが伝わってきて見ていて苦しかった。イヤ、ほんと、マジ大変すぎる。
そのドキュメンタリー内で「カラー・ブロック」というカラフルな色の組み合わせのファッション頁を特集している過程でアナ・ウインターが「黒はもう嫌なのよ」とつぶやいている。
わかる。わかる。私もよ?←
アナ自身のエレガントなカラフル&柄物のリアルファッションの素敵な事と言ったら!それを観てるだけでも楽しいドキュメンタリーフィルム。
リンク貼っときますね!
↓
Netflix 「ファッションが教えてくれること」
真っ黒を避けてネイビーや深緑を使う。小物に色を入れる。
早速アナ・ウインターの提案を取り入れてみました!?
【今日のコーデ 詳細】
オンワード クローゼット ICB
・バッグ:Baginning