紺のワンピース:eclat FLAGSHOP
白いジャケット:カリテ GLADDで購入
パンプス:オディットエオディール
バッグ:J&M DAVIDSON
本日、紺のワンピースで大真面目なお仕事コーデ。
目上の方に初対面でお会いするので、間違いないコーデで。
このワンピース、ほんと着ていて楽なのに、
「きちんと感」
「手間がかかってます感」
半端なし!!!!!
最近思うにもうホント、50代になると、日々の身づくろいって
「オシャレする」とか
「流行の服を着る」とか
「ファッショナブルにうんぬん」とか
そういった次元でなく、
とにかくマイナスをゼロに戻す。
そこから整地しつつ、フラットにする。
そこからスタート。
改めて何か盛るーーー。
といった感じのような気がする。
同年代の女性と会うと、
「もう どうでもいいのよ」という方と
「まだまだ楽しむワ」という方とY字路に真っ二つ。
(その中間層がいないような気がする。)
それは「マイナスをゼロに戻し整地する」という最初の作業がハードルが高いからなのだと思う。しんどいですもんね・・・
足元。
アクセサリー。
休日にやんちゃな格好もさんざんするけれど、
やっぱ、「やるときゃやる。」そんな日のコーデ。
「無人島に男は本を持っていくと言うだろうけど、女はワンピースを持っていく。何故なら、それが女が生きるのに一番必要なものだから。」
とある有名な女性経営者のエッセイに中にあった言葉。
ほんとそれ。