
名古屋旅行2日目。

朝食時のコーデ。

今日も楽々なノースリーブワンピースに 淡いブルーのブラウスを上からONしただけ。この「ワンピース+TOPS」のレイヤードコーデが一番楽。
ホテル内で履こうと思って持参したミュール。

素足でササっと履けて涼しい。
・ミュール:送料無料 ミュール サンダル 甲ストラップwelleg from (PR) 痛くない 歩きやすい スクエアトゥ オフィス履き替え

GOLDのストラップがエレガント。柔らかくてローヒールなのでホテル内で履くのに最適!オフィスの履き替え用としてもいいかも。

このZARAのビジューポシェット、旅行時にも大活躍。朝食ビュッフェの時にハンカチや消毒液、ホテルのルームキーなど入れるのに便利なの。両手開く。
アクセサリー。

旅行の時って気を使う服や肩凝る服は絶対避けたい。そして複雑なコーデをしたくない。楽でユルメであっさりした服を着たいけど、みすぼらしい残念な感じになるのもこれまた避けたい・・・。よってアクセサリーでガツンと盛りを入れる手法。巨大なピアス。H&M。軽いので一度つけると存在気にならない。写真映えする。
30℃超える快晴の日だったのでUV対策必須。日傘+帽子でカンペキ。


使わない時はくるくる丸めてバッグに入れたり、紐が付いてるので脱いで首にかけておくことも可能。
ホテルチェックアウト後、まずは名古屋城観光。じっくり中まで見るの初めて。


新しく再現された本丸御殿にIN。


おおおおお!! ゴージャス。住みたい笑

もっとも格式高い上洛殿。

天井も欄間もすごい。溜息しか出ない。




金の鯱。名古屋に来た!って感じする。

サクッと短時間で見る予定だったのに、見ごたえありすぎて午前中ずっと滞在。名古屋は徳川家と強いつながりがある場所なのだなあ。続いて徳川美術館に。

ここは以前、源氏物語絵巻も見に来たことある。


お目当ての展示会はこれ。

NHK大河ドラマで放映中なので二人にスポットライトあてた展示。

出演者のパネルがあったので記念に撮影。

今回、写真不可だったので撮れなかったけど、3代将軍徳川家光の娘・千代姫が尾張徳川家2代徳川光友に嫁ぐ際に誂えられた婚礼調度「初音の調度」の一部、文箱の展示されていて、素晴らしかった。源氏物語の初音の帖にちなんだ風景が細工されている文箱。現存しているのがすごい。
※公式サイトからお写真お借りします。

『源氏物語』「初音」帖の「年月を松にひかれてふる人に今日鶯の初音きかせよ」の歌意を主な意匠としているのだとか。(実の娘、明石の姫君がいる華やかな六条院に思いを寄せて明石の君(実母)が詠んだ歌。離れて暮らす娘を愛しく思いながらも、自分の低い身分をわきまえてひっそりと暮らすとかせつない。鶯の鳴き声(初音)を待ちわびる歌に込められた母の想いヨ・・・
続いて訪問したのが今回一番楽しみにしていた「ノリタケの森」。食器とテーブルセッティング大好き私の心を鷲掴みに!!

素晴らしすぎて興奮しすぎ。
まずはcafeで休憩。ノリタケの食器で出される紅茶よ・・・尊い。

楕円形のティーポット。かわいい。cafeと売り場のしきりにティーカップがずらり。

現在販売されているノリタケのアルマンド。一番好みかな。

売り場にはたくさんのノリタケのテーブルウエア。フランク・ロイド・ライト!!

繊細で清潔感あるデザインがノリタケらしい。


ノリタケ創業者、大倉孫兵衛・和親親子が、さらに最高級の磁器を作るために1919年に設立した「大倉陶園」の食器もあった。超高級ライン。ティーカップ一客5万ぐらいだったかな。


ナチュラルなテーブル。

私、最近になってやっと気づいたんだけど、素朴な陶器や土ものの食器より、断然キレイメな磁器の方が好みなのだと。和食器もしかり。栗原はるみさんの料理本にでてくるような?素朴オシャレ系のぽってり食器がいいと30代40代は思っていたけど・・・・全然違ったわ。そもそも九谷焼に惹かれるんだから。早く気づいて自分!って感じ?
さてさて。shopを見た後はお待ちかね、「ノリタケミュージアム」に。入場料500円でこれだけ見ちゃっていいの?っていうくらい充実の展示内容。

製品の制作過程を詳しく見せてくださるクラフトセンターも素晴らしかった(写真不可)けど、なんといっても過去のアーカイヴが見れるミュージアムが素晴らしすぎる!

今、世界中の収集家の間で人気になっているいわゆる「オールドノリタケ」が見れる。ここは写真OKだったので沢山撮った。セレクトしてご紹介。

何この優雅さ。ブリジャートン家かダウントン・アビーに出てきそう。

細かい。絵柄も細工も細かい。

素晴らしすぎて。瞬きするの忘れて、目がやたら乾いたわ・・・・

芸術品よ。




素晴らしきアールデコ期のデザイン。


素敵すぎる。復刻品でいいから販売してほしい。買いたい・・・
まだまだある。お皿。

これはかなり古いもの。

年代別に並んでいるんだけど、私が産まれた昭和40年代になると懐かしいレトロな感じが出てくる。

北欧の食器テイストを感じるわ・・・今売られていたら逆に新鮮。

とことん正統派。

アフタヌーンやディナーテーブルを想定したセッティング展示もあり、食器好きな人はたまらない空間。美しすぎるものを見過ぎてキャパオーバー。
これ、食器好き全国民(世界中の民も)見るべき博物館じゃない?名古屋までこのために来る価値あると思うわ。大変だとは思うけど、是非ノリタケ様には全国回ってオールドノリタケの特別展示会を開いてほしい。都庭園美術館か新国立美術館あたりで開催してほしい。外国の食器ブランドに全く劣らないどころかむしろ秀でた技術とデザイン力と品質がここにある。もっとみんな知ってほしい・・・・
創業関係者の皆様。なんか全員めっちゃカッコいい!?

戦前のNYでパンだけで飢えをしのぎながらこれらの美しい食器を販売していたというお話に感動する。ビジネス魂はリスペクトに値する。

お庭も広々していて、なんて居心地の良い場所。ノリタケの森、素晴らしい。


30℃超えて暑い日だったけど、ノースリーブワンピースに涼しいブラウスでなんとかしのげた。
夕方、前日のリベンジで熱田神宮近くのあつた蓬莱軒へ再訪。運よく奇跡的にすぐに入れた。

もちろん、ひつまぶし。こちらが商標登録されているのだそう。

プリンとわさびのアイスクリーム。プリンはみたらし団子みたいな味で濃厚!美味しかった!

3か所観光して、クタクタ。日付が変わった時間にやっと帰宅。まだまだ見たいところ沢山あったんだけど時間切れ。息子夫婦&孫が住んでいるので、これからも名古屋は頻繁に訪れると思うので次回のお楽しみにする!
お天気にも恵まれ、美しいもの、歴史的に価値のあるもの、沢山見れた。
目と脳と心と魂が潤った旅。
今度はノリタケで「絵付け体験」したい・・・3時間かかるそう!
【今日のコーデ 詳細】
・黒のノースリーブワンピース:
ノースリーブ ワンピース バルーンワンピース girlwardrobeタック Aライン Lサイズをチョイス
昨日着ていたプリーツワンピースとはまた別の1着。
これ↓過去コーデから

生地が薄くてシャカシャカ系。ひんやりして涼しかった。スカートが変に広がらないバルーンシルエットなので、おトイレもしやすいの(←旅行で超重要ポイント)

汚れもシワも気にしなくて良くて、上から羽織ったりTOPS着るだけでラクチン&それなりに映えるコーデが完成する優れもの。コーデが何通りもできるのが良き!
真夏はもちろん一枚で着れる!





