今日のサンダル。
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今年は足の爪を ラベンダー色のネイルにした。
私はここ数年、夏が近づくと
真っ先にペディキュアを サロンでしてもらう。
いわゆる UVで硬化させるジェルネイルを施してもらう。
これがひと夏近く取れないので とっても 便利。
ペディキュアって 剥げていたが最後、物凄く不潔感が出るから。
よく電車の中で、
ハゲハゲのペディキュアを放置している女性を見かけると とっても残念に思う。
手入れできないなら 素の爪のままの方がよほどいいのに・・・と思う。
私は自分で マメに塗りなおすとか
絶対にできない、と思うので (←何故エラそうにいう?(笑))
潔く プロにやってもらう。
足の爪は指よりはるかに伸びるのが遅いので2か月は持つ。
さらにフレンチにすると、伸びてくる根元の境目も目立たないので
秋までそのままほおっておく、ということも可能。
今年はさすがに ラベンダー色の1色塗りにしたので
8月お盆過ぎに付け替えは必要かと思われる。
そして
絶対に アートとか ストーンとかはつけない と決めている。
若いお嬢さんならいざしらず
50過ぎた女が
親指にブツブツ ピカピカ 異物を乗っけているのが
どうしても・・・・・美しいと思えないから。
それは指のネイルにも当てはまると考えている。
ちなみに指はここ数年 まったくネイルなしのパッツン切り。
こんな私も実は
40代は 狂ったように(笑)
2週間おきにネイルサロン通いしていた。
が
ある日突然 ぱったり 興味がなくなってしまった。
桜の季節には桜のアートをし、
バレンタインには赤いネイルにし
普段はフレンチだ逆フレンチだシルバーグラデだと
目まぐるしく季節の行事のデコレーションを指先にしていた。
あれは。。。。。何だったんだろう?
今ではよく当時の自分の精神状態がわからない。
まあ、ハマっていた、
流行っていた、ということなんだろうけど。
今は指は素の爪が一番心地よい。
うんと短く切るのが気持ちいい。
その分、夏の間は足の爪は綺麗に。
次回は薄いグレーかネイビーにしてみよう。
今年は足元はクール、が気分。