パール飾り襟(取り外し可能)のニットカーディガン:Ballsey tomorrowland
シフォンのフレアスカート:Unacca アンシュヌマンミニョン
スエードのハイヒール:オディットエオディール
バッグ: J&M DAVIDSON
本日、またまた 仕事関係のディナーの日。
取引先の方がおごってくれる、というお食事会。
相手方の社長さんが年上の女性なので、
清楚で(誰が?)落ち着いた格好、でもちゃんと楽しみにして装ってきました!
という気持ちが伝わるようなコーデに。。。。と考えて。
ま、「彼のご両親に初めて会う日のコーデ」という感じ?? (意味不明)
それでもって、懐石料理だと聞いたので
「絶対! ひざに 醤油こぼす! タレとか こぼす!」
と思い、スカートは黒で洗えるものに。(笑)
このシフォンスカートは結婚記念日のランチなどに
よく活躍しているスカートなのだが、
ウエストがゴム(笑)
とにかく軽い、シワにならない、
ひざよりふんわり長いので 座っても足さばき気にならず。
(疲れてきて 脚を揃えるのがしんどくなっても見苦しさを隠せる)
汚れが目立たない。
帰りタクシーに乗りやすい。
などなど 飲み会や食事会にぴったりなスカートなのである。
パールの飾り襟付のニットカーディガンは、
二子玉の高島屋のトゥモローランドで一目ぼれして
購入したもの。
これぞ Ballsey!!! という感じがする服である。
一緒に居たオットが、
「バールジー?? この、タグの服、
お前のタンスに イッパイあんね」
とコメント。 よくチェックしてるな おぬし。~
何度も言ってるような気がするが
ボルジーの服と アナカ(Unaca)の服は合う。
テイストが似ているのだ。
微糖。クラシック。シンプル。この3拍子。
よってコーデしやすい。
アクセサリー。ピアスのみ。
飾り襟のパールが 十分 アクセサリーになるので
パールのピアスのみで。
手元は お食事会では カチャカチャ気になるのでなし。
今日のお食事会は先方2名、
コチラ方男性3名と女性は私一人。
よくしゃべる男性が今回は多いので
私は黙って食べていればいいかも・・・ホッ。
終始 笑顔で座っていること。
それが一番大事かも。
それでも、50代ともなると
「どんな身なりで 来るのか」
は厳しくチェックされるのがビジネスディナー。
では行ってきます!