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Herbsのケーキにはまる女のファッション日記

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レースのノースリーブブラウス:アンシュヌマンミニョン

カーディガン:HUMAN WOMAN

グレーのパンツ:ギャラリーヴィー

バッグ:ADMJ

サンダル:GJG モードエジャコモ

 

猛暑ですね。
涼しいノースリーブとさらっとした肌触りのパンツで出勤。
オフィスではカーデを羽織り。

 

デスクワークの時はこのままサンダルで、
社外の人と会う時だけ、オフィスに置いてあるパンプスに履き替え。

 

こまめな工夫で 東京の夏を働く女は乗り切ります。

 

アクセサリー。

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いつかのお昼ご飯。

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DSC_0160六本木ヒルズのHerbsでランチを。
ふわふわの分厚い焼きたてのオムレツがはさまったサンドイッチなるもの。
ハーフケーキが付いてくる♪
ここの生ケーキを食べてから、
他のお店のケーキが不味く感じる(笑)。

 

フランスっぽい ゴテゴテ飾り付けたケーキより、
ざっくりホールで作られて、切り分けられるケーキのほうが好きだ。
デザインでなく、素材で勝負しているケーキのほうが好きだ。

 

デザインは見目麗しく、華やかだが、
食べると「まずぃ~~」
というケーキが、東京には大量にはびこっているのだ。

 

Herbsのケーキの美味しさの秘密がホームページに載っていた。

「1個食べて、心まで満たせるケーキとはどんなものか」
この問いかけがハーブスのケーキづくりの出発点。
8号(24cm)という大きさにこだわったのも、心の満足度を追求したがゆえのこと。
甘さの加減や空気の抱かせ方、素材の性質を研究し、
大きくても食べられるレシピにたどりつきました。

冷凍せず、近くで作ってその都度運んでいるのだとか。

 

だから美味しいのだなと思う。

 

大きいのに 飽きずに食べられるのも、
いろいろなこだわりがあったのだ。

 

質の良いもの。
愛のあるもの。
志の高いもの。

 

服に限らず、
食も住も、暮らし全般において

 

そういうものを 選び取り、生きていこう。

 

そう思う 時間。

 

ご馳走様でした。

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