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DOLCE&GABBANAの ジャガードコートのコーデ

鮮やかなグリーンとレモンイエローのジャガード織に一目ぼれして、ネットのSALEサイトで見つけてポチッたコート。カゴに入れていよいよ決済する時になって初めて気づいた。服のブランドがDOLCE&GABBANAであることに。

DOLCE&GABBANA、通称ドルガバ。私のイメージではゴージャス&セクシー&グラマラスなイタリアを代表するブランド。はーっ?畏れ多いわっ。「全然自分のキャラと合ってないじゃん・・」とビビったものの、その色とデザインに惹かれる気持ちをぬぐいきれず、決済のボタンを押す。(緑好き&ジャガード織が大好きなんで)

届いてみた後、これまたひと悶着あった。とにかくゴージャスを通り越してキラキラに輝いている。

もうね、キラッキラ。写真だとそんなに光らないけど、実物は発光している。

あまりに輝いているのでビビり散らかし、夫に意見を求めた。夫からは「なにWWそのピコ太郎が着てるような服WWWW (爆笑)」と言われてしまう。「安土桃山時代の殿様服」「マツケンサンバ コート」色々な愛称が矢継ぎ早に付けられた。

「派手過ぎる。一般ピーポーの若くもない私には着れない。残念だけど返品させてもらおう・・・」と決心し、返品手続きをすべく段ボールに戻している途中、突如私は今まで経験したことのない哀しみに襲われたのだった。本当にサヨナラしてしまっていいの?もう二度と会えないのに。何かの出会いと縁があって私の所に着たのに手放してしまっていいの?ぬぐい捨て去りがたい物欲と服への愛情を取り払いつつ、粛々と返品作業をするうちに完全に手が止まってしまった・・・・。「無理。ムリ。こんなに心ときめいているのに手放すなんて無理。」意を決し「やっぱ返品するのやめる。人からどう思われようとピコ太郎歩いてるWWって指さされようとこのコートを見てるだけでワクワクするからこのコートを着たい」と夫に告白。すると夫は驚くことを言ってのけた。「人がどう思おうと自分が気に入ってるなら堂々と着ればいいじゃん。もういい歳してるオバサンが何着てようが世の中の人はこれっぽっちも気にしないし目にも留めないと思うよ」と心強く全力で励まし(?)のお言葉。ほんと、その通りだと思った。姉に写真を送り意見も求めると「服を欲しくなくなったら人生終わりよ。欲しい着たい服に出会えたことに感謝してどんどん着なよ!」とこれまた励ましてくれた。そうだ。その通りだ。人生あと30年、元気に服が着れる時間は限られている。義務感でなく着てみたいと思えるコートに出会えることがこの先果たして何度あるというのだろう。これは出会いなのだ。逆に30代40代じゃきっと着れなかっただろうが今なら着れる。今なら着ても許される。そんな勇気が湧いた。

・・・・・駄文長文を大量に書いたが、結論結末だけ言うと、返品することなく、このコートを沢山着る決心をしたのであった。無事。ただそれだけ。お騒がせした。

このコートの色から1色取ってレモンイエローのタフタ生地のブラウスをインナーに。ボウタイは外した。

アクセサリー。もうコートがジュエリーのように光り輝いているのでピアスに光物は避け、ボタンが黒のお花だったので黒の花のピアスをチョイス。

本日この殿様コートを羽織って出かけたランチ先。青山に新しくできたブラッスリー。LA&LE。ラ・エ・ル。

ここはもうね、Paris。パリのcafeそのまま。雰囲気もメニューも。

広々としたお庭がビルの敷地内に作られてそれに面してテラス席もある。

シャンパーニュや各種フランスのワインはほとんどがグラスでオーダーできる。ありがたい。ツマミが柿ピー。ここだけJapan。

お料理は気楽にバラバラに単品で頼んでシェアできる。ポーションが多めなのでサラダとサンドイッチぐらいでも二人で結構お腹いっぱいになった。

これだけは絶対にオーダーしたかったオニオングラタンスープ。まさにフランスの街角で食べた味そのもの。

風も爽やか。陽光さんさんのテラスランチ日和だった。ごちそうさまでした。

食べ過ぎたので歩いてカロリーを消費する。表参道は新緑の季節。

コートがゴージャス過ぎるのでゆるめのワイドパンツに厚底の白いスニーカーでカジュアル寄りに味付けしたコーデ。

 

実はね、朝出かける前に「この光るコート着てる私の隣を歩くの恥ずかしかったら、他人の振りしていいからねっ」と夫に言っていたのだが、結果

 

どーーーーーーーってことなかった。

 

多少シャイニーだが、二度見されることもなく、群衆に埋もれた。私。表参道なんてもっともっと個性的なファッションの人が大量にいらっしゃるし、ゴージャス&ファビュラスなマダムも大勢。

「別に?いたってごくごくフツーの存在だったよ。自意識過剰だよ。」と夫。

「こんなの買ってどこ着ていくのよ」シリーズの服を沢山買ってしまうムーヴが押し寄せているここ最近の私だがいつも「着てしまうとどうってことない。」という結論が出る。

他人は他人が着ている服に興味が無い。だから平気。逆に本人の気持ちは上がる。着ている時のワクワクやときめきや心に羽根が生えたような幸せ感に包まれて本人の幸福度は爆上がるばかり。服は女を幸せにするのだ。間違いなし。

もうときめかない何の変哲もない服ばかり組み合わせて着るシンプル教の信者になるのはやめよう。そう心に固く誓った日であった。

このドルガバのコート、裏地もあり中綿も少し入ってるのでやや肌寒い時期に羽織るとちょうどいい。見た目よりも軽くて袖が短いので着ていてズッシリ来ない。重くない。とても着心地良し。

衿がなくベルトもないのでサクッと羽織れる。多色混じっているのでコーデしやすい。黄色やグリーン、ベージュ、アイボリー系など。なんでも行けそう。真っ黒のシンプルな黒のワンピの羽織ものとしても優秀!GW新幹線一人旅の予定あるのでそこでも着るぞい。

 

コーデを色々思いついたので暑くなる前に沢山着よう!
これからはときめく服しか着たくない!

 

【今日のコーデ 詳細】

・レモンイエローのブラウス:tomorrowland TB

ボウタイ付いてるけど今日はハズシた。

・ベージュのワイドパンツ:ユナイテッドアローズ ネットストア

・白い厚底スニーカー:PUMA ウィメンズ メイズ ウェッジ スニーカー 白 icon

カジュアルにも今日のようなキレイメにもスッと馴染むPUMAのスニーカー。

・バッグ:FENDI