ネイビーのワイドカフスのシャツ:IENA
グレーの細身パンツ:ギャラリーヴィー
靴:ポワソンショコラ
バッグ :J&M DAVIDSON
本日 引き続き しつこく J&M DAVIDSONのバッグを軸に
コーデを組み立て。
辛口なシャツ+トラディショナルなパンツに
このバッグが絶対合う!!
ことは明白であったので 迷わずコーデ。
いや、本当に 使えるバッグだ。
どこに持っていても悪目立ちせず、
かと言って 地味過ぎることもなく、
軽くて持ちやすく、上に開くファスナーがあるので、
スマホやパスモが入れやすく取り出しやすい。
優秀過ぎる。
着ていて 窮屈だったり 着にくい服って絶対着なくなりますよね。
それと同じで 使いにくい、持ちにくいバッグって、
絶対使わなくなる。
「使いにくい」というバッグは排除していこうと思うわけで。
私がバッグに求める条件は
・腕か肩にかけられること
・ワンアクションでモノが取り出せること
(フラップがついて、またボタンを閉めるカバン? とか嫌いです)
・自立するバッグであること
・持っていて 自分の体が痛くないこと
(ヴァレンチノのスタッズ付きとか苦手
固いカゴバッグとか苦手)
・いかにも安物、という感じがしてしまうビニール皮革の残念な物は避ける
などなど。
ま、使いにくくても別の理由で気に入って
大事にしているバッグもありますが。
アクセサリー。
今日は 手持ちの古い服でコーデ。
ネイビーの辛口シャツと
グレーの細身パンツは私のド定番。
どんなに季節が廻ろうとも
どんなに 流行が変わろうとも
どんなに 年取ろうとも(笑)
いつでも 気持ちよく
いつでも 「らしいね」と言われ
いつでも 自分に似合っていると自信が持てる。
そんなファッション。
それを突き詰めていくと
洗練は極められる。
そう思ってる。
あんまり アレコレ おどろおどろしい 変わった服や
カジュアルすぎる くだけた服や
パジャマみたいなユルイ服は 苦手。
それはこれからも変わらないような気がします。