白いレース袖のニット: allureville
ブルーのフレアスカート:マルティニーク
グレーのバレエシューズ
クラッチバッグ:PELLICO
本日、甘口コーデ。
このマルティニークのスカートは生地に張りがあり、
かなりふんわり ロマンティック(←??)なスカート。
素直に甘くコーディネートするのがしっくりくる。
袖がレースのニットは コンパクトなので、
ふんわりフレアスカートと相性良し。
この日は、足元に一工夫。
普通のパンプスじゃつまらなかったので、
派手な柄レースのタイツに
パテント素材のバレエシューズで。
素足にサンダルが履けるようになれば、
足元はもっとバリエーションつけられるかも。
アクセサリーも甘く。
★おまけ★
ダイニングチェアを2脚、
椅子生地の張替えを行った。
もう7年ぐらい前に 自由が丘のIDEE で買ったチェアは、
子どもたちが飛び跳ねたりして使ったせいか、
中のウレタンやゴムも弱って悲惨な状態だった。
アートファニチャーという椅子の張替え専門の業者様が
直して中のウレタンも追加して、綺麗に張替えしてくださり。
うーーん。 座り心地も良くなり、
全く違う椅子によみがえった。感動!
張り地も沢山の中から選べるが、
私が選んだのがこの生地。↓↓
マカロンみたいで カワイイ!
生地サンプルで見ていた時より、
仕上がりの方が俄然良くなった。
こういう茶色ベースの柄物は、
汚れが目立たないという利点あり。
ダイニングチェアはあと4脚あるが、
このマカロン模様の中の1色、
無地のピスタチオグリーン色に張り替える予定。
6脚とも同じ色柄だとつまらないから。
家具は 買い替えずに こうして
直したりして、長ーーく使う派。
(ちなみにお布団も打ち直してずっと使う派)
生地を張り替えると、
世界に1つ(2脚?)しかない オリジナルな家具が手に入る。
それも家具のリフォームが好きな理由。
大量生産じゃないものって いいな・・・