ブラウス:アンシュマンミニョン
パンツ:tomorrowland
バッグ:トリーバーチ MUSE&COで購入
ヒモ靴:ベルフローリー
本日オレンジ系のコーデ。
パンツはベージュに見えるのだが、かなりコーラルピンク寄り。
よって、オレンジ系のブラウスを合わせ、
靴も茶色にし、こんな時にピッタリなバッグをチョイス。
足元。
こういうメンズっぽいヒモ靴って、物凄く好み。
ただ、最近、髪をショートボブにしたので、あまり足元はメンズライクにするとバランス悪い感じがする。
逆にゆるっと巻き髪の方とか、身体が女らしい人の方がこういうメンズっぽい靴が
うまく着こなせたりする感じがする。
そいういえば「骨格診断」なるものが流行っているそうで、骨格から導かれる似合う、似合わないをジャッジする手法なのだそう。
私も受けてみたいけど・・・
でも、最後は自分で鏡を見てシビアに「に、にあわねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」ってジャッジするのが一番いいような気もする(笑)自分のことわかっているのは自分なので。
話ずれまくるが、そういえば、先日、全員初対面が集まるセミナーに出て、
女性ってある程度の年齢になると、
「髪5割、着ている服4割 肌1割」
で第一印象は決まる、ということを認識。
髪の印象ってものすごく大きい。
そして肌よりも服、なのだ。
スキンケアと美白・エステに毎月何万円もかけるよりも、上質な質感の服をこまめに買って、こざっぱりとフレッシュに身なりを整えた方が絶対にぱっと見の印象は得をする。特に40代以降は。
そんなこと、思った。
ちなみに会話が始まると、この印象は
「話し方4割、表情4割、声2割」
に変わる。
アクセサリー。
今日は一日お仕事関係のセミナー受講。
最後の質問コーナーで必ず質問をすると決めている私。
質問が全く思い浮かばなかったら、そのセミナーを受ける意味はなかったのだ。
真剣に聞いていなかったということだから。
ってな話、前にしたような気がするが、沢山質問すると、セミナーが終わった後の懇親会で、いろんな人に声をかけてもらえる、というメリットもおまけでついてくる。
「あなたのあの質問、良かったわ、」とか。
「講師の人の回答が私は理解できなくて、、教えて」とか。
聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の損。
「恥ずかしい」とか「目立つのはいや」とか私も前は思っていたが、
そんな自意識過剰さんは卒業。
大丈夫。
だれもそんなに自分(私)に興味も意識もありませんから!((笑))