何を着たらいいのかわからない、について再度考察する②

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それでも何を着たらいいのかわからない?

前回、

「何を着たらいいのかわからない」

というお悩みについて考察した。
がなんとなく まだ全然すっきりしなかったので
引き続き深くコーサツすることにした。

誰もが知っているように
服というのは、物凄く女の精神状態を変えてしまうものである。

そして多くの人が意外と気づいていないが
自分の身なりが

周囲の近しい人
すれ違うその場限りの人
多くの無関係な人の精神状態にさえも
多大な影響を与えている、ということ。

なんだっていーのよ、私の勝手でしょ

と思ってももちろんいいけれど

実は個人一人の問題ではない側面があるのだ。

自分の着たい服 = 似合う服 ではない

実はコーサツしているうちに気づいたことがある。

「何を着たらいいのかわからない」という 悩みは

下記の

「3つの条件の どれを優先すべきかが 自分でわからなくなっている」

状態になっている場合もケースとしてある!! ということ。

(1)自分が着たいと思う服。

(2)自分に似合う服。

(3)周りがあなたに「こうあってほしい」と求める服。

もしくは

「(1)(2)(3) のそれぞれ 全てにおいて
それらに当てはまるのが
どういう服なのか、それすらもよくわかない・・・」

とうスタート地点で 躓いている場合もある。

これが3つ完全に一致することは実はなかなかない。
残念ながら。

落ち着いて考えてみよう

(1)自分が着たいと思う服。

これは 誰しも ある程度はある、のではないだろうか?

いや、

「子どものお受験と子育てにだけ生き甲斐を見出して
ひたすら 良い母、良き妻、良き嫁。
ずっとここ十数年、そうして生きてきたから
自分で本当はどんな服が好きなのか 全く分からない・・・」

という症状の方もいるかもしれない。

私なんか自慢じゃないが、万年 好き勝手に生きてきたので(反省)
こういう症状ってあまりかからないが、
私の周りには良妻賢母の素晴らしい友人たちが多く
こういう声は良く聞くのだ。

(2)自分に似合う服。

これは難しい。

これが 完ぺきにわかったならば 人生の答えが分かったも同然だ。

分かったらファッションの悩みは解決したと言える。

私は 実は いまだにさっぱりわからない。

30代に似合っていたものが40代では似合わなくなるし、
昨年似合ったものが、今年似合うとは限らないからである。

(3)周りがあなたに「こうあってほしい」と求める服。

(1)で自分の好みの服がどんなものか?がわかり、
(2)で幸運にも それがドンピシャ似合う、と 自信が持てた。

メデタシ、メデタシ!

とはいかないのが 大人の女。

(3)の周りから望まれる像、役割というものが
ファッションについてまわる場合、

とても複雑でやっかいな話になる。

例えば

カジュアルで やや 辛口セクシーダイナマイトな服が好きで、
それがまたバッチリ似合う! そんな女性がいたとする。

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ところが まわりの家族(特に夫とか親類とか)や
仕事関連の人とかは
そういう格好をあなたに望まない、

ということがあったなら
そこに摩擦というかジレンマが生まれる。

「君はそういう格好が似合うね。素敵だよ」

なんて言ってくれる物わかりのいい?センスのいい?男が
日本に果たして何人いるのだろうか・・・・

使い分ければいいのだ

私は一生懸命考えた。

家や車や家具と違い、
ファッションは毎日、いや一日でも何度もチェンジ出来る。

だから 使い分ければいいのではないだろうか。

話は単純。

(1) とにかく好き!!って思う服。 自分で着ていてウキウキする服。

(2) 回りから似合うね、いいねと褒められたことのある服。

(3) 自分は二の次。
回りから期待される自分の社会的・家庭的役割を
きっちりこなるのにふさわしい服。

この3つのカテゴリーに分けて

考えと洋服を整理すれば

こんがらがった ヒモが解けるように 何かが見えてくるのでは?

実践あるのみ

理屈はわかったけれど、
イマイチ やっぱり何を着ていいかわからない。。。

それにはもうあとは 実践あるのみ である。

いくら 編み物の本を熟読しても 一向にセーターが編めないように

いくら HOW TO本を読んでも スキーやスノボが上手くならないように

いくら 料理の本や クックパッドを見ても料理が上手くならないように

ファッションも自分で実践していかないと
見えてこないものって沢山あると思う。

日々 失敗し、
日々 眉をひそめられるような 変なファッションをやらかし(←私の事)
日々 似合わないよと 家族から批判され(←これも私の事)

それでも 明日は何を着ようか・・・と立ち直る。

不屈の精神。

それが オシャレの筋トレなのではなかろうか。

話は逸れるが、 タレントの 杉本彩さんが昔TVで言っていた。
「自分でメイクしないとどんどん下手になるから、
TVに出る時のメイクは自分で必ずやるの、人にはやってもらわない」
これ、納得。

ファッションって一種の ただの練習 なのだ。単なる技能的な。

そう考えると 気が楽に。
トライ&エラー。 それの繰り返し。
失敗しても 何も失うものはない。

だれにだって ファッションの失敗はある。

自分のファッションの失敗にも
他人のファッションの失敗にも
同様に寛容でいよう。

お互い様。人生、いろいろあるよね、シマクラチヨコ。

だから 大らかな気持ちで いろんな服に袖、通してみよう!

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