ライダースジャケット:ALL SAINTS
ワイドデニムパンツ:YANUK
白いレースのブラウス:unaca
ベリー色のスエードパンプス:MEDA モードエジャコモ
ピンクのカシミアストール:
カシミアストール EDWARD BROWN FUCHSIA PINK
バッグ;J&M DAVIDOSN
ライダースジャケット
デニムと どう着たらいい?
ライダースジャケットの着こなし エクササイズ
2回目。
デニムとどう合わせるか?
ただボーダーTシャツとスニーカーと合わせるのはつまらない。
テーマはあくまで 大人のライダース、なのだ。
今日は 旬のワイドデニムと合わせてみた。
ハイウエスト気味のYANUKのワイドデニムと、
着丈がやや短めでコンパクトに作られている
ALL SAINTSのライダースジャケットは、ばっちりのバランス。
でも ライダースジャケットとデニムだけでは
何とも くすんで 寂しくなるのが 50代。
そこで 先日、色の綺麗さに感動してポチポチした
EDWARD BROWNのフーシェピンクのカシミア大判ストールを添加。
一気に明るくなる。
そしてこのフーシェピンク。
デニムと滅茶苦茶合う!!
デニムと合うということは
日々大活躍する、ということ。
「こんな派手な色・・・・・」
と思うかもしれないが、
黒い服はもちろん、紺の服やデニムに
間違いなく合う色なのだ。 使えるな、オヌシ。
アクセサリー。
ここは 絶対 本真珠!!
「大人のライダースコーデ」がテーマなので。
unacaの繊細なレースのブラウスと
円のラインがぴったり合うので首元の◎。
大人のライダース+デニムの着こなし
ポイントは甘い辛いのバランス!
このレースのブラウスは甘さ、糖度100%。
パールの1連ネックレスも糖度高い。
フーシェピンクのカシミア大判ストールも甘い。
よって 甘い×甘い×甘い。という単品の組み合わせ。
そこに辛口度 100% の黒の革ジャケットをON!
やや女度高めのデニム、ワイドデニムでバランスとる。
そう、黒の革ジャン、ライダースジャケットを
50代が着る時は
ここまで他のアイテムをとことん甘くしても
上手くいく。
逆に他に何も甘いアイテムがないと、
結構厳しかったりする。
これは個人差があり、
全体の雰囲気が甘くてカワイイ感じの方だと
またバランスは違ってくると思う。
私は 見た目もキャラも甘さが少ないので、
これくらいのバランスでちょうどな感じだ。
今日はこちらのカシミアストールと
口紅の色も合わせた。
CHANELのルージュ アリュール インク。
発色が抜群に綺麗で インクのように滑らかに乗る。
今日は赤いものがリンクする日だなー。
J&M DAVIDSONのバッグはファスナー部分に
ストールを乗せて はさみやすくてGOOD。
大人の女性のライダースジャケット。
色々と試行錯誤しつつ、
引き続き 手持ちの服や新規買った服と合わせて
組み合わせ練習、続行します!
オシャレって練習しないと
絶対に上手くならない。と思うので。