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50代 旅行のコーデで気を付けていることとは?  その2

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旅行2日目のコーデ。

紺のジャージワンピース:DHOLIC

ベリー色の麻のカーディガン:マカフィー TOMORROWLAND

 

↑こちらの 綺麗なベリー色のカーディガンは、
昨日の軽井沢アウトレットモールのtomorrowlandで
仕入れたばかりのもの。

 

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紫がかったベリー色って、間違いなく紺色に合うのがわかっていたので、
早速旅行に持ってきていたワンピースとコーデ。

 

私は家族旅行の時に、

 

・自分自身がリラックスできること
・汚れやシワや傷が気にならない服であること

 

ということをポイントに服をチョイスするが、

 

さらに

 

・母親が華やかでキレーメに見えること、
所帯じみたり、疲れた奥さんに見えないようにすること

 

ということを結構気を付けている。

 

何故なら、家族連れって、
奥さん、お母さんの身なりがみすぼらしかったり、
髪やメイクがボサボサおざなりだと、
間違いなく 家族全体が 残念な空気に包まれてしまうと思うからだ。

 

「お母さんの服が 家族連れの空気を決める」

 

という話は、DRESSのこちらの記事に書かせていただいた。

 

そんな理由から、結構、家族旅行の際は、
明るい綺麗な色を着たり、エレガントなワンピースを着たり、
アクセサリーをキチンと盛ったりする。

 

今日の足元。

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日本海の海って キリっとしている。

 

信州 小布施に立ち寄り、念願の北斎の美術館を見学。
90歳で亡くなった時に、
「あと5年あればもっといい絵師になれたのに・・」という言葉を残したという北斎。
何かに一生を捧げた人の人生ってやっぱり人の胸を打つ。

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小布施は、栗が有名な街なので、モンブランを。
今まで食べたモンブランの中で一番おいしかったかも。。

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長野って歴史があって、文化が奥深くて、野菜も果物も美味しくて、好き。

 

子どもたちが 大きくなっても
家族旅行は楽しい。

 

旅行は思い出に残るもの。写真にも残るもの。
だからこそ、私は着ていく服、コーデにもこだわっていこうと思います。